ロッテ種市篤暉投手(25)と田中晴也投手(19)が19日、社会貢献活動プロジェクト「MARINES LINKS」の一環として小児がん支援プロジェクトに参加した。

千葉大学医学部付属病院を訪問し、小児がんで闘病中の子どもたちと野球を通じたふれあいや、記念撮影、プレゼント贈呈などを行った。種市は「今日は闘病中の子どもたちとキャッチボールをしたり、ふれあいの中で僕たちも子どもたちから元気をもらいました。こういった活動はこれからも続けていきたいですし、子どもたちにもっともっと元気と勇気を与えられるように野球でも頑張り続けたいと思います!」とコメントした。

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