阪神村上頌樹投手(27)と坂本誠志郎捕手(32)が25日、東京都内のホテルで行われた「プロ野球最優秀バッテリー賞」の表彰式に参加した。セ・リーグ部門でともに初受賞となり、表彰盾や賞金100万円を受け取り、副賞として元世界王者内藤大助氏がプレゼンターとして登壇のたなかみ米1俵や、乾電池320本などが贈られた。
村上は今季最多勝、最高勝率、最多奪三振のリーグ3冠。坂本は村上の24先発すべてでマスクをかぶり、117試合出場で投手陣をリードし打撃でも打率2割4分7厘と活躍した。
村上は「本当にとりたいと思っていた賞の1つでもあるので受賞できて良かった」、坂本は「セ・リーグでいいバッテリーがたくさんいる中で選んでいただいて非常に光栄だと思いますし、(村上)頌樹とはいいことも悪いこともいっぱい経験しながら成長してこられたので頑張ってきて良かった」と喜んだ。
阪神では22年の青柳-梅野以来の受賞となった。
日本ハムから阪神へのトレード移籍が発表された伏見寅威捕手(35)も伊藤大海投手(28)と初受賞し、壇上で「村上と坂本が言ったように連覇がかかった1年になります。まずその戦力なれるように頑張っていきたい。いまここにいる縁を大事に、ファイターズと阪神タイガースが日本シリーズで戦えるように、そこを目指して頑張っていきたい」と話した。



