阪神ラファエル・ドリス投手(38)が5球でピンチを救った。完封目前だった先発の村上が、9回2死から坂倉に左前適時打を浴びたところで降板。2死一、三塁で登板したベテラン助っ人は、クイックを使わず二盗を許すも打者のモンテロに集中。「2アウトだったので、バッターにしっかりと集中して。とてもいいバッターだったので」。カウント3-1から、スプリットで左飛に仕留めて6セーブ目。「何か起こった時にいつでも助けに行けるという準備はいつもしているので」と胸を張った。