ソフトバンクからトレードで加入したDeNA尾形崇斗投手(27)が移籍後初登板した。

約1カ月半ぶりの先発マウンドで5回2安打無失点、7奪三振の快投。最速は158キロを計測した。初回から3者連続三振の好スタートを切ると、3回にも3者連続三振。4回1死から連打で一、二塁のピンチを背負ったが、後続を打ち取り無失点で切り抜けた。

降板後には「序盤からクオリティーの高いボールを投げられた」と手応え。その投げっぷりの良さにスタンドからはどよめきと大きな拍手が起こった。尾形は「歓声とか、周りを驚かせられるのはすごくいいことだと思う。もっとレベルアップしていかなきゃいけない」と表情を引き締めた。

前日15日が27歳の誕生日。「自分がやるべきことは、どのチームにいても変わらない。常に上を目指して。今年チームが優勝できるように貢献していきたい」と誓った。

ここからイニングを重ね、先発調整を進める。「必要とされた時に、いつでも(1軍)に入れるように準備していくだけだと思うので、しっかり頑張りたい」と力を込めた。

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