阪神佐藤輝明内野手(27)が先輩らしい姿を見せた。

6日に森下翔太外野手(25)が球審のストライク判定を巡って暴言を吐いて退場。4年目で初の退場処分だった。

一夜明けた7日に佐藤は「まあ、あいつもね、勉強するでしょう。いろいろありますよ」と報道陣に話した。“爆発”に至った経緯や、森下の性格を熟知しているがゆえの言葉だった。

佐藤自身も入団以来、ストライク、ボール判定だけでなく、試合中のメンタルコントロールには悩んできた。感情を抑えたり、担当審判のクセを読んだりして「審判を味方につける」のは野球の鉄則。今後のパフォーマンスに注目したい。

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