ドミニカ共和国が米国との準々決勝で今大会15本塁打とし、大会最多本塁打記録を4大会ぶりに更新した。
「6番DH」で出場した22歳のカミネロが2回2死で、カウント1-2から昨季のサイ・ヤング賞右腕スキーンズの高めスライダーを捉え、左翼スタンドへ先制ソロ。これがチーム15本目となり、MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によると、09年の第2回大会でメキシコが記録した14本を上回り大会最多記録となった。
カミネロは23年に19歳でレイズでメジャーデビューし、昨季45本塁打を記録してオールスターに初選出。1次ラウンドではニカラグア戦で1号2ラン、オランダ戦で2号3ランを放っていた。ラングス記者によると、大会3号は23歳未満の選手では17年のコレア(プエルトリコ)に並んで最多だという。

