王者池原シーサー久実子(30=フュチュール)が、挑戦者の江畑佳代子(39=ワタナベ)を7回28秒、負傷判定で下し2度目の防衛に成功した。

 序盤は江畑が的確にパンチを入れたが、5回に池原の右ストレートで江畑がぐらついた。7回に偶然のバッティングで池原が左頭部を切って、試合続行が不可能となった。ジャッジの採点で67-66、67-66、66-67と2-1の判定で防衛を果たした池原は「ちょっと舞い上がってしまって自分のボクシングが全然できなかった。もっともっと強くなって、またリングに立ちたい」と話した。