坂道の火曜日

「キュン」発売で一変、握手会は“初めまして祭り”

先週に続いて日向坂46加藤史帆(21)の登場です。2月にグループが「けやき坂46(ひらがなけやき)」から改名し、3月にデビューシングル「キュン」を発表しました。環境の変化やグループの魅力、ファンやメンバーへの感謝の気持ちを語ります。

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デビューから2カ月。「今は本当に充実していると実感しています」と言う。「『キュン』発売前後は、音楽番組にも出させていただいて、今までで一番忙しかったです。体力的にハードな時もあったんですけど、仕事がなかった時期の経験があるからこそ、それに比べたらすごく楽しく、うれしい。だから結局は平気でした」と笑う。

スカートを広げてチャーミングな笑顔を見せる日向坂46加藤史帆(撮影・加藤諒)
スカートを広げてチャーミングな笑顔を見せる日向坂46加藤史帆(撮影・加藤諒)

「キュン」の売り上げは発売初週で47・6万枚(オリコン調べ)を記録し、女性アーティストのデビューシングルとしての歴代記録を更新した。「いろんな方に聴いていただいたんだなと思うとうれしいです。実際、握手会でも8~9割が初めて握手する方で『初めまして祭り』でした。想像をはるかに超えています」と驚いた。

日向坂46の魅力については「まずはキャプテンの佐々木久美です」と言う。「メリハリがあります。ふざけている時はムードメーカーで、キャプテンらしくしなきゃいけない時はビシッと締めて。メンバーのこともよく見ていて、少し元気がない子がいると、声を掛けてくれたり」と話す。「みんな本当に仲がいい。仕事でたくさん会っているのに、休日もメンバー同士で会ったり出かけたり。異常なくらい一緒にいます(笑い)。3年くらいずっとこんな感じで、これからも変わらないと思います」。

笑顔で日向坂46の「ヒ」のポーズを見せる日向坂46加藤史帆(撮影・加藤諒)
笑顔で日向坂46の「ヒ」のポーズを見せる日向坂46加藤史帆(撮影・加藤諒)

特に最近“アツい”カップルは丹生明里(18)と井口眞緒(23)のAB型コンビ。「井口がべたぼれで『丹生ちゃんと一緒だからダイエット頑張れる!』って言ってました」。

個性的なメンバーに囲まれる中、自分の役割も感じている。「個人的には女の子がまねしたくなるような女性になりたい。握手会、半分くらい女の方なんですよ。もっと美意識を高め、コスメにも詳しくなり、大人っぽく、きれいな女性になりたいです!」。【横山慧】(つづく)

◆加藤史帆(かとう・しほ)1998年(平10)2月2日、東京都生まれ。16年5月、けやき坂46に1期生として加入。愛称「かとし」「としちゃん」。今年2月からファッション誌「CanCam」専属モデル。4月から文化放送「レコメン!」火曜日パーソナリティー。160センチ。血液型A。

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