松田聖子(53)が1日、東京・六本木ヒルズで、映画「PAN~ネバーランド、夢のはじまり~」(31日公開、ジョー・ライト監督)の日本先行上映会に出席した。日本語吹き替え版の主題歌「永遠のもっと果てまで」を歌っている縁で、主演のヒュー・ジャックマン(46)と、ピーターパン役のリーバイ・ミラー(13)らと登壇。「感動で涙してしまいました」と、映画の感想を語った。

 前日9月30日は、ミラーの13歳の誕生日だった。そこで、ジャックマンが機転を利かせ、サプライズでバースデーソングを歌った。ところが、主催者側もファンとともに同じ企画をしており、まさかのサプライズかぶりとなってしまった。ジャックマンは申し訳なく思ったのか、松田に「日本語でバースデーソングを歌ってくれないか」とリクエスト。快諾した松田が、ミラーと目を合わせながら美声を響かせた。

 松田がミラーと会うのは、この日が初めて。「(映画では)勇気があってすばらしい。実際お会いするとキラキラした目がすてき」とぞっこんの様子で、歌い終わるとミラーを抱き寄せてハグするサービスぶりだった。ミラーは大人の女性の魅力を覚えてしまったのか、夢見心地の表情を浮かべていた。