フリーアナウンサー宮根誠司が、フジテレビ系連続ドラマ「無痛~診える眼~」(水曜午後10時)の第9話(9日放送)に医師役でゲスト出演する。

 情報番組の時とは違う脳の使い方だったとし「正直、疲れました。頭の右全部が重い」と感想を語っている。

 主演西島秀俊のライバル、白神陽児(伊藤英明)の研修医時代の指導教官を演じた。謎多きキャラクターである白神の過去を知る重要な役どころで、宮根のせりふをきっかけに物語が大きく展開する。

 宮根は「もうちょっと明るい感じの教授だと思っていたんですけど、監督から『ちょっと冷めた感じのキャラクターで(西島が演じる)為頼先生とも距離を置いている感じ』という演技指導があって。西島さんがほめ上手で『いや~うまいですね。びっくりしましたよ』とどんどんほめてくださるので僕も楽になりました」。宮根はこの作品を毎週見ている大ファン。情報番組で西島と会うたびに「出してほしいな~」と伝え、2度プッシュして出演にこぎつけた。

 出演したことで、先の展開を知ってしまうことに。宮根は「僕のせりふが白神先生の衝撃的な過去を読み解くきっかけになったわけで。『分かってしまったやん』という切なさはありますね。一視聴者としては残念な結果になってしまいましたね」。また「テレビをご覧の皆さんは、今まで謎になっていた部分が明らかになっていくので、どんどんおもしろくなっていくと思います」と話している。