大金を稼いでゴージャスな暮らしをしているイメージが強いセレブリティだが、彼らの暮らしも楽ではないよう。一般人なら誰もができるこんなことが、彼らにとっては難しいことだった。

 まずセレブたちは、プライバシーが守られるということがない。電話番号やメールアドレスの流出はもちろんのこと、携帯やパソコンがハックされ、写真がインターネットで拡散されてしまうことも頻繁に起こる。また歌手のリアーナ(27)のように、ストーカー被害にあうセレブもあとを絶たない。ある熱狂的な彼女のファンは、2013年にリアーナの自宅のガラスドアに椅子を投げつけた。その後ボディーガードに取り押さえられた犯人は、「俺はリアーナの将来の夫だ!」と叫んでいたとか。

 そしてセレブたちは、友人をつくるのも一苦労。ステータスやお金目的で集まってくる人たちがあまりに多いため、本当の友人を判断するのが難しいようだ。セレブ同士でもケンカや仲たがいは頻繁に起こる。例えば、共に活躍した歌手のマイリー・サイラス(23)とデミ・ロバート(23)。過去に仲の良かった彼女たちも今では疎遠なようで、なぜマイリーと仲が悪くなったのか尋ねられたデミは「人は変わるものよ」と答えていた。

 また誰にもじゃまされず外出することも、セレブにとっては困難なよう。どこにいてもパパラッチが追いかけてくるため、スーパーマーケットに行くことも至難のわざ。ゆっくりと家族で食事に行ったり、ビーチや公園でのんびりすることも難しい。パパラッチ嫌いで有名なラッパーのカニエ・ウェスト(38)は、写真を撮られそうになるとすぐにケンカになってしまい、その様子がよくSNSで拡散されている。

 豪華な暮らしをするセレブたちは、誰もが送っているささいな日常が送れないようだ。

【ハリウッドニュース編集部】