俳優田辺誠一(47)が15日、東京・渋谷のNHKで、主演するBSプレミアムドラマ「最後のレストラン」(26日スタート、火曜午後11時15分)の会見に、共演の竹中直人、小沢真珠と出席した。
天才シェフがタイムスリップして現代にやってきた織田信長やクレオパトラら死を前にした歴史上の偉人を満足させる料理を提供する作品。
シェフを演じた田辺は「妻のいない時くらいしか料理はしませんが、一番自信のあるのは冷凍チャーハンです。卵を入れてくるむ。お勧めです」と語った。また作品には「死を間近にした偉人が何を食べたいのかというは、その偉人の人生のテーマを感じることができる。そういったことも楽しめる作品」とPRした。死ぬ前に食べるなら豚のしょうが焼きとグリーンピースご飯と紹介した。
一方、竹中は織田信長役で出演。「まさか信長をやるとは。秀吉だろうと思っていた。96年の大河で初めて秀吉を演じた時の渡哲也さんの信長が頭によみがえってきた。『人間50年…』と歌えた時は自分で感動した」と語った。死ぬ前には「子供の頃から大好きなカレーとチョコレートを食べたい」と述べた。また、クレオパトラを演じた小沢は死ぬ前に食べるなら「穴子丼」と紹介した。



