宝塚歌劇団は25日、月組組長の飛鳥裕(あすか・ゆう)が9月5日付で専科へ異動し、同日付で同組副組長の娘役・憧花(とうか)ゆりのが昇格することを発表した。
飛鳥は76年初舞台の入団の62期生。98年10月に雪組組長へ就き、14年務めた後、12年5月に専科へ移った。13年10月、前月組組長の越乃(こしの)リュウ退団にともない、今度は月組へ入り、組長に就いていた。専科異動後の出演作品は未定。
月組の次期組長に就く娘役の憧花は、00年入団の86期生。同組副組長には綾月(あやづき)せりが就任する。
また、月組ではトップ龍真咲(りゅう・まさき)が6月10日に兵庫・宝塚大劇場で開幕し、9月4日に東京宝塚大劇場で千秋楽を迎える「NOBUNAGA<信長>-下天の夢-」「Forever LOVE!!」での退団をすでに発表。この日、月組から龍と同じ9月4日付で、萌花(もえか)ゆりあら5人が同時退団することも発表された。




