佐藤浩市(55)の主演映画「64 -ロクヨン-前編」(瀬々敬久監督)の初日舞台あいさつが7日、東京・TOHOシネマズ日劇1で行われた。
組織とマスコミとの間で苦悩する県警広報室の広報官を演じた佐藤は撮影中、部下役の綾野剛(34)栄倉奈々(28)らを連れてたびたび食事に行き、結束を固めていったという。佐藤は「広報室4人でしょっちゅう飲みに行ってました。記者団は入れないで行ってましたね」と劇中で対立する記者を演じた俳優たちとは別行動だったと明かした。
ところが、綾野と栄倉が、新潟県長岡市で有名すし店に行ったことを話すと、記者を演じた瑛太(33)は「僕もいました」。佐藤は「瑛太、いた?」とびっくり。瑛太が「帰りのタクシーの中で浩市さんに『瑛太、俳優になったな』と感動的なことを言われました。酔っぱらわれてたかも知れないですけど」と話すと、佐藤は「そうだと思う」と応じて笑わせた。
ほかに夏川結衣、坂口健太郎、永瀬正敏、三浦友和らが登壇した。



