吉本新喜劇の酒井藍(31)が27日、大阪市内で「大阪もんのうた」発表会見に出席。アーティストとしての夢を、でっかくぶち上げた。
同曲は、17年に外国人観光客増加率が世界1位となり、25年の大阪万博誘致などで盛り上がる大阪に、さらなる拍車をかける目的で制作。90年代から大阪で広まった「大阪うまいもんのうた」をリメークし、簡単な振り付けを交えて、歌って踊れる親しみやすい曲になっている。
酒井がメインボーカルを務め、桂文枝や西川きよし、千鳥らも参加。なじみのギャグを織り交ぜながら「大阪あるある」をテーマに歌う。
スリーサイズがオール100超えの酒井は「(同曲を)踊り始めて、2キロやせた」と告白。「子どもから大人まで、ダンスしやすいし歌いやすい。世界中に広めたい」と話し、「皆さんの、いろんな地域の『大阪もんのうた』を作っていただいて、広めていただいたら」と呼びかけた。
さらには、「アーティスト目線として」の夢を語り始め、なんとそれは「目標は武道館」ときっぱり。大きな夢も語っていた。
会見には、同曲に参加している坂田利夫(76)と間寛平(68)も出席。この日、初めて完成した曲を聞いたという坂田は「素晴らしい」と上機嫌。寛平は「ものすごい手応えあります」と自信満々だった。
2人は、若者に人気の動画アプリ「Tik Tok(ティックトック)」を使い、PR動画の撮影にも挑戦。同アプリは、BGMに合わせて、撮影した動画が2倍速で流れる仕組みだが、2人は「2倍速」を勘違いしてしまい、撮影時から2倍速で奮闘。司会のテンダラーに、「それなら4倍速ですよ」と突っ込まれていた。
「大阪もんのうた」は、大阪市内の各商店街で流されるほか、大阪国際空港の館内アナウンスBGMなどにも使用される。



