“小説家”高山一実「令和小説大賞」挑戦して欲しい

乃木坂46高山一実(25)が16日、都内で、SNSアプリ「LINE」の新サービス「LINEノベル」発表会に出席した。

「LINEノベル」は小説を書く人、読む人、出版社をつなげるプラットフォーム。文芸の「LINE文庫」、ライトノベルの「LINE文庫エッジ」の2系統から成り、統括編集長には三木一馬氏の就任が発表された。19年夏からスタートする。

この日、「令和小説大賞」の開催も発表、高山は同賞アンバサダーに任命された。デビュー小説「トラペジウム」は20万部を突破。小説を書くきっかけを「自分のためというよりはだれのかのためになりたいという思いでした」と明かした。

小説を書くこと自体にハードルの高さがあるが、「自分も1作品を書いて痛感しました。ただ、この賞があることを知って書くと覚悟した日から、大きくなれると思います」と呼びかけた。

「アイドルで活動していて発言がメディアに出る機会があると、自分は成長してるのかが分からなかったり、その場その場の発言で方向性がぶれていることに気付かないことがあります。でも、書くということは、自分を見つめなおす最適なものだと思います」とし、「2年前の書く前よりも今の自分のほうが好きだと自信をもっています。みなさんにもっと自分を好きになっていただくためにも、今回挑戦して欲しいです」とアピールした。

同賞はLINE、日本テレビ、アニプレックスの3社で開催。オリジナル作品であればジャンルは不問。大賞作品には「LINE文庫」もしくは「LINE文庫エッジ」からの書籍化のほか、賞金300万と映像化の権利が贈呈される。「LINEノベル」の小説投稿ページから応募可能で、期間は16日から9月30日まで。大賞発表は20年3月予定だ。

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  • LINE新サービス「LINEノベル」発表会に出席した高山一実