大麻取締法違反(所持)の罪で起訴されていた元女優小嶺麗奈被告(38)が7日、東京・湾岸警察署から保釈された。
元KAT-TUNメンバーで恋人の田口淳之介被告(33)が保釈される15分前の午後7時5分ごろ、同署の裏口から迎えの車に乗り込んで署を出た。
5月22日に東京・世田谷の自宅で逮捕されて以来、16日ぶりに勾留が解かれ、保釈保証金は300万円。東京地裁は6日に保釈を認める決定をしていた。
同罪で起訴された田口被告も7日、保釈申請が認められた。保釈保証金はこちらも300万円。6日に弁護人が保釈請求していた。勾留期限はいずれも6月2日だったが、3日間の延長が決まっていた。
捜査関係者によると、小嶺被告は逮捕当初の調べに「大麻は自分だけのもの」と説明していたが、その後、田口被告と同様「2人のものだった」と供述した。
起訴状によると、2人は5月22日、一緒に住んでいた東京都世田谷区のマンションで乾燥大麻約2・2グラムを所持したとしている。関東信越厚生局麻薬取締部に同日、現行犯逮捕された。



