戸塚祥太「吸収したい」倉本聡ドラマ&舞台初出演

A.B.C-Z戸塚祥太(32)が、倉本聡(84)脚本のテレビ朝日系ドラマ「やすらぎの刻(とき)~道」(月~金曜午後0時30分)に出演することが17日、分かった。同氏が作演出を手掛ける舞台「屋根 2020」(20年4月上演)にも出演する。

「やすらぎ-」は、石坂浩二(78)演じる脚本家、菊村栄ら老人ホームの入居者たちの群像劇と、昭和を生きる夫婦の劇中劇「道」の二重構造で描かれる。戸塚は「道」平成編の主人公となる橋爪功(78)風吹ジュン(67)の孫、根来克夫役で登場し、15歳からの約30年間を1人で演じきる。

戸塚は倉本作品初参加となる。オファーを「信じられず疑いました」と振り返りつつ、「普遍的なテーマを描いた作品に出演できることがうれしかった」と笑顔。役の半生を演じる挑戦には「責任感を持ちつつ演じています」と表情を引き締めた。橋爪、風吹らベテランのアドバイスを受けながらの撮影に「お仕事なのに“ご褒美”のような感覚すらあります」と充実感をにじませ、「吸収できることは全て吸収したい」と意気込んだ。

倉本氏は「戸塚君の純粋性がどのように表現してくれるか」と、ドラマ、舞台のダブル出演となる戸塚に期待を寄せた。

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  • テレビ朝日系ドラマ「やすらぎの刻~道」に出演するA.B.C-Z戸塚祥太