戸田恵梨香「スカーレット」新聞社で20・2%

NHK連続テレビ小説「スカーレット」(月~土曜、午前8時)の21日に放送された第19回の平均視聴率が20・2%(関東地区)だったことが23日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は第12回の22・4%。

物語は焼き物の里の滋賀・信楽を舞台に、女性陶芸家の草分けとなる主人公、川原喜美子の波乱の人生を描く。女優戸田恵梨香(31)が主演を務め、第2週以降に本格的な登場をした。初回は子役の川島夕空が喜美子を演じ、貧しい家庭の設定ながら明るく元気な雰囲気を醸し出していた。

あらすじは、大阪で荒木荘のお手伝いさんとして働きはじめた喜美子(戸田恵梨香)は1カ月がたったが、給料はわずかだった。すると、ちや子(水野美紀)が働く新聞社から、雑用係として給料5倍で引き抜きの打診が来る。

喜美子は前向きに考える。しかし、喜美子のためにおにぎりを作ってくれた大久保(三林京子)の温情に心が揺れる。

喜美子は試しに数時間ほど新聞社で雑用係として働いてみることにした。そこでちや子の猛烈な働きぶりに圧倒される。