山里亮太「木村花さんの苦悩に気づけなかった」

南海キャンディーズ山里亮太(43)が27日深夜、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「JUNK 山里亮太の不毛な議論」(水曜深夜1時)に出演した。山里は、23日に亡くなった女子プロレスラー木村花さん(享年22)が出演していた、フジテレビ系「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020」で、スタジオコメンテーターを務めていた。

冒頭、山里は「木村花さんの訃報に接しまして、素直にショックです。本当に謹んでお悔やみ申し上げます」と話した。

「僕は『TERRACE HOUSE』という番組で、スタジオで木村さんの生活を見ているという役回りでございましたけど、同じ出演者という、その1人としてひたすら残念です。悲しいです。僕のところにある情報は、みなさんと同じ状態です。その状態で言葉を発するということは誰かを傷つけてしまうかも知れない」と話した。

「初めて、その報に接した時は真っ白になってしまって、ただ悲しいっていうのがあった。それを俺が言う権利があるのか。言って不快になる人がいるかもしれない。現時点で言えることは、木村花さんのとてつもない苦悩というのに気づけなかったのが何でだろう、できることはなかったのかと強く感じている。僕は炎上キャラで、誹謗(ひぼう)中傷というのを受けてきたので、自分の体の中に傷痕として刻み込まれているはずなので、その痛さは分かっている方の人間だったのに。それに気がつかず何もできなかったことは、もっともっと考えるべき。もっと何かできたんじゃないか」などと話した。