松岡茉優TBS連ドラ初主演 4つどもえの恋愛合戦

女優松岡茉優(25)がTBS系連続ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」(9月スタート、火曜午後10時)に同局系連続ドラマ初主演することが14日、分かった。

松岡はお金を正しく使うことにこだわりをもつおもちゃメーカーの経理部で働く“清貧女子”・九鬼玲子役を演じる。同ドラマは、玲子が三浦春馬(30)演じるおもちゃメーカー御曹司とひょんなことから同居を始めるひと夏のオリジナルラブコメディー。

三浦春が演じる猿渡慶太は、とことんお金にルーズな“浪費男子”。お金ではなくモノの本質を大切にする玲子とは正反対の価値観をもつ慶太。同ドラマには、玲子が15年間片思いしている初恋の先輩役を三浦翔平(32)、玲子に片思いする会社の後輩役を北村匠海(22)がそれぞれ演じ、4つどもえの恋愛合戦が繰り広げられる。

三浦春と初共演となる松岡は「『おカネの切れ目が恋のはじまり』という、『おカネと恋』、『カネ恋』っていうラブキュン物語なのですが、私が演じる玲子さんと三浦(春)さんが演じる慶太の成長物語として、ほころんでいる2人がどんどん成長していくところも注目していただきたいポイントです」。そして「三浦(春)さんと私では、普段も違う性格な気がするので、二人三脚で、この暑い夏、そしてこの状況ですけど乗り切っていきたいなと思っています」と意気込みを語った。

対する三浦春も「松岡さんとも現場で話し合いをしながアイデアを出し合って、よりよい『猿くんと玲子さん』のコンビネーションみたいなものを築き上げていきたい」としている。

東仲恵吾プロデューサーは「『お金と恋』、一見すると正反対のものに見えますが、実はお金の使い方と恋の仕方は共通するものなんじゃないか」と考えたといい、お金に対して正反対の価値観を持つ2人が恋愛していく話を、同局系ドラマ「凪のお暇」などで知られる大島里美氏のオリジナル脚本で描く。