元「超新星」の俳優ユン・ソンモ(35)が日本テレビ系ドラマ「Dr.チョコレート」(22日開始、土曜午後10時)に出演することが20日、わかった。日本での俳優活動を本格化させており、今クールではBSテレビ東京ドラマ「婚活食堂」(土曜深夜0時)にもレギュラー出演。7月には邦画初主演作「ランサム」(室賀厚監督)公開も控えるなど、活躍の場を広げている。

「Dr.チョコレート」は主演坂口健太郎(31)演じる利き腕を失った元医者と、昨年の「第9回東宝シンデレラオーディション」で最年少グランプリに輝いた白山乃愛(10)演じる両親を何者かに殺害された10歳の天才外科医が協力して事件解決に挑む物語。ソンモは、女優南りほ(27)と共に、白山演じる外科医に大きな影響を与える役どころを担うという。

22日放送の第1話で早速詳細が明らかになるといい、ソンモは「こんなに大きなドラマにキャスティングしていただきうれしいし、光栄です。どこで出てくるのか、どんな役柄なのか、楽しみにしながら放送を期待してください!」とコメントした。今クールでは複数の韓国作品のオファーを断って日本作品への出演を決断。「日本のスタッフの皆さんと、俳優さんと一生懸命頑張って、視聴者の皆さんの楽しみを増やしたいと思います。自分の立場で頑張って準備しました」と力を込めた。

ソンモ名義でソロアーティストとしても活動しており、当面は自宅のある韓国と行き来しながら日韓双方に元気な姿を届けていく。今後もすでに声がかかっている国内作品もあり「全てに真面目に最善を尽くしたいです」。まだまだ“新星”の気持ちで、俳優としての輝きを日本にももたらしていく。

◆ユン・ソンモ 1987年6月15日生まれ、韓国・釜山出身。07年に男性5人組グループ、超新星としてデビュー。メインボーカルを務める。俳優としても日本では14年の映画「愛の言葉」、15年「僕たちの日記」などで主演。16年に兵役で活動を一時休止し、18年4月復帰。グループは同8月に超新星からSUPERNOVAへ改称。19年1月からソロとなり、今年1月には全編日本語ミュージカル「MUSICAL 『リフレインする君の声~encore 2023~』」に出演。特技はキックボクシング、剣道。身長180センチ。血液型O。左利き。