EXILE HIRO(54)が26日、都内で行われた「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」アワードセレモニーに出席した。妻の上戸彩(37)が22日に第3子の出産を発表後、初の公の場となった。
HIROはこの日、自身が代表取締役会長を務める「LDH JAPAN」と、ショートショート フィルムフェスティバル&アジアがタッグを組む「CINEMA FIGHTERS project(シネマファイターズプロジェクト)」の新企画について発表するために登壇した。発表後、映画祭代表の別所哲也(57)から「おめでとうございます、パパとしても」と祝福されると「ありがとうございます。はい、頑張ります」と喜んだ。
シネマファイターズプロジェクトは17年にスタートし、HIROがエグゼクティブプロデューサー、別所が企画・プロデュースを務め、作詞家・小竹正人氏の詞の世界観を脚本、映像(ショートフィルム)化。新進気鋭から著名な監督を迎え、主演キャストにLDHメンバーが参加。21年までの第4弾まで23作品が製作された。HIROは「本当に自分たちとしては勉強したかった。映画監督という職業を尊敬していたので、すばらしい才能ある監督の皆さんとコラボレーションできるのは自分自身の財産。学びたいと思い、別所さんに話をして立ち上げました」と説明した。
今回の新展開について、HIROは「残念ながら、コロナ禍で止まっていたんですけども新たなプロジェクトとして生まれ変わる。ミュージックショートを3作品、作って、つなげてブラッシュアップさせて長編映画を作る」と、短編映画から長編映画を作ると明かした。「新しい挑戦」と位置付け、監督には16年「走れ、絶望に追いつかれない速さで」、18年「四月の永い夢」、22年「やがて海へと届く」などで知られる、中川龍太郎監督(33)を迎えた。
HIROは「うちのアーティスト、タレントと中川監督の世界観と、コンセプトプロデューサーの小竹正人さんの世界観がミックスされて、最高の作品になると思うので、1人でも多くの方に、この思いをお届けしたい。頑張ります」と意気込んだ。
HIROは、今月22日に上戸とともに「この度、私たち夫婦に、第三子となる元気な男の子が無事に誕生いたしましたので、ご報告させていただきます。お陰様で母子共にとても健康です。支えてくださった方々、応援してくださった皆様に、心から感謝申し上げます」とコメントを発表していた。
「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」は、04年から米アカデミー賞公認となったアジア最大級の国際短編映画祭。インターナショナルカテゴリーが25周年、アジア・ジャパンカテゴリーが20周年を迎える本年は「UNLOCK」がテーマ。20年からアカデミー賞候補枠が5枠となっている。



