山崎賢人(28)の主演映画「キングダム 運命の炎」(佐藤信介監督、28日公開)ワールドプレミアイベントが4日、東京国際フォーラムで行われ、4000人もの観客が集結した。

これには、登壇した俳優陣も驚き、興奮した。

劇中で、山崎演じる天下の大将軍を目指す戦争孤児の信が隊長として率いる、百人隊の尾到(びとう)を演じた三浦貴大(37)は檀上で興奮していた。「こういう人数の前に立つことが、なかなかない。役者人生で、こんなに黄色い声援、聞いたことがないので感無量です」と感激した。三浦は10年の映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」でデビューし、今年で13年目。「キングダム」シリーズには、、22年7月に公開され、興行収入51億6000万円を記録した「キングダム2 遥かなる大地へ」から出演しており「僕は2からの参加。3で帰ってこられて、うれしい」と喜んだ。

尾到の兄尾平(びへい)を演じた岡山天音(29)も「なかなか、こういった場に立たせてもらうことがないので、非常に興奮しております」と熱っぽく語った。「撮影から大分、時間がたってお届けできること、うれしく思います。さらに、さらに世界が広がっているので」と続けた。岡山も、2009年(平21)にNHK「中学生日記」に出演し、キャリア14年目となる。

一方、秦国の政治に絶対的権限を持つ呂不韋(りょふい)を演じた佐藤浩市(62)は、観客に「国際フォーラム…ざっと4000人。映画の中で、4000の軍勢がこれくらいと思えば、映画の軍勢は想像できると思います」と、劇中に出てくる大軍の指標になると、映画を見る上での、1つの具体的な指標を提示した。