今田美桜がヒロインのNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~金曜)の9月1日に放送された第111回の平均世帯視聴率が16・9%(関東地区)だったことが2日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は9・4%だった。番組最高は第68回の17・8%。

朝ドラ112作目で、「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと小松暢さん夫妻の半生がモデルの物語で、戦前、戦中、戦後の時代を生き抜き、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」を生み出すまでの愛と勇気の物語を描く。

主題歌はRADWIMPSの「賜物」(たまもの)。語りはNHK林田理沙アナウンサーが務める。

あらすじは、ラジオドラマ「やさしいライオン」は、たくさんの人の耳に届いていた。しかし、登美子(松嶋菜々子)の反応が気になり、浮かない顔の嵩(北村匠海)。のぶ(今田美桜)から事情を聴いた羽多子(江口のりこ)は、数日後、登美子を家に連れてくる。羽多子が「やさしいライオン」の話を切り出し、のぶは嵩の登美子への思いを伝える。だが、つれない態度の登美子は、帰ってきた嵩にも厳しい言葉を浴びせる。そんな登美子に羽多子が…!!