双子ソプラノデュオの山田姉妹が2日までに公式サイトを更新。26年3月14日のライブをもって活動を一旦休止すると発表した。

公式サイトでは「2017年のデビュー以来、“双子ソプラノデュオ”として活動を続けてまいりました山田姉妹は、2026年3月14日、逗子でのコンサートを最後に、デュオとしての活動をいったん休止することとなりました」と報告。「これまで、多くの皆様に支えられながら、音楽を通してさまざまな出会いと経験を重ねてまいりました。応援してくださったファンの皆様、関係者の皆様、そして共に歩んでくださったすべての方々に、心より感謝申し上げます」とした。

今後については「それぞれの歩みの中で、また新しいかたちで音楽と向き合ってまいります。その歩みについては、皆様にお伝えできるタイミングで改めてご報告させていただきます」と説明。「これからも、山田華・山田麗、ふたりそれぞれの想いを音楽にのせて、皆様の心にお届けできるよう歩み続けてまいります。今後とも、変わらぬご厚情を賜りますよう、心よりお願い申し上げます」と呼びかけた。

山田姉妹は1991年(平3)12月24日、神奈川県生まれの二卵性の双子、山田華・麗のソプラノデュオ。4歳の時に歌とピアノを始め、姉の華は東京芸大声楽科を卒業し、在学中に安宅賞を受賞。妹の麗は、国立音楽大学声楽科、及びオペラ・ソリストコースを首席卒業し、卒業時に武岡賞を受賞。14年に逗子と表参道でリサイタルを開催し17年2月に「あなた~よみがえる青春のメロディー」でメジャーデビューした。

麗は19年に兄の親友の一般男性と結婚し、21年7月に第1子の長男を出産。華は22年12月、妊娠を発表していた。