髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の17日に放送された第15回の平均世帯視聴率が14・1%(関東地区)だったことが20日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・0%だった。番組最高は第1回の16・0%。

朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。

あらすじは、トキ(髙石あかり)の献身もあり、傳(堤真一)の体調に回復の兆しが。トキは代理社長の三之丞(板垣李光人)に回復を報告をするが、三之丞はどこか上の空。そんな中、工場では検番の平井(足立智充)による厳しい品質検査が行われ、失敗が続くせん(安達木乃)についに平井の手が出てしまう。その瞬間を、久しぶりに様子を見に来た傳が目撃してしまう。傳は三之丞に事態の説明を求めるが、倒れてしまう。三之丞は、トキが傳とタエ(北川景子)の子であることを話してしまう。トキはそれを知っていた。傳は亡くなってしまう。