タレント今田耕司(59)が17日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「今田耕司のお耳拝借!金曜日」(金曜午前8時30分)に出演。テレビ東京の「お偉いさんが激怒した」番組を振り返った。

この日は元テレ東アナの大橋未歩(47)がゲスト。大橋とは同局バラエティー「やりすぎコージー」で共演しており、大橋が「その節はお世話になりました」と懐かしむと、今田は「こちらこそですよ。平成の一番キツイ時に。まだまだセクハラ、パワハラあった時に、とんでもない渦中の番組にいましたからね」とハードな番組内容を回想。大橋も「今だったら一切放送できないですね」と苦笑交じりに同意した。

今田によると「何度も終わりかけたらしいですね。僕ら知らなかったですけど」とたびたび番組の終了危機があったといい、「あの時代ですらテレビ東京のお偉いさんが激怒して、『終わらせろ』と」。大橋が「プロデューサーがネクタイにスーツで謝りに行ってましたよね。社長のところに」と振り返ると、今田は「意味なく、今日現場におる伊藤Pがスーツ着てるなとか。今日どうしたん?とか言うて。何にも知らんと、無邪気に言うてたもん」と申し訳なさそうに話した。また「それこそ体を張ってプロデューサーが番組を守ってくれた時代。で、能天気な今田東野は何にも知らずにのほほんとやってました」と苦笑した。

現在米ニューヨーク在住の大橋は「駐在員の方に『1人でニューヨークに来た時に寂しくて。やりすぎの動画手に入れて、見て癒やされてました』って。『元気もらってました』ってすごい言われます」といまだに声をかけられると明かし、「法スレスレの番組だったからニューヨークはちょうどよかったのかもしれない」と笑っていた。