元サッカー選手の本並健治(61)、丸山桂里奈(42)夫妻が19日、埼玉・越谷市の「イオンレイクタウン」で行われた明治安田×イオン「包括的パートナーシップ記念イベント」でトークショーを行った。

丸山は「いつもイオンにお世話になっているので、サッカーで言うとホームです」と笑顔で登場した。

健康増進の一環として、手のひらをかざすと野菜充足度が分かる「ベジチェック」を行い、2人とも「野菜が不足しているようです」と判定された。普段、キッチンに立っている時間が多いという丸山は「子どもには、たくさん野菜を食べさせているんですけど…。私も食べます」とショックを受けた様子。本並は「食は人間にとって大事なこと。バランスよく食べて健康を大事にしたい」と話した。

明治安田とイオンは「お客さまを中心とした『元気で豊かな』持続可能な地域社会」の実現を目指し、25年3月に包括的パートナーシップを締結。その一環として19日から、共同で「フードバンク応援WAON」を発行した。売上金の一部を、イオンと明治安田が一般社団法人全国フードバンク推進協議会に寄付する仕組み。明治安田生命保険相互会社の永島英器取締役代表執行役社長は「両社が目指すものの親和性が高いと考えている。世界的に格差と分断について言われている中で、サードプレイス(第3の居場所)が大事になってくる。リアルに集える場所が減ってきているので作っていきたい」。イオン株式会社の吉田昭夫取締役代表執行役社長は「コミュニティーを形成する場所をどう提供できるか。人と人がつながるきっかけ作りをしていこうと考えています」と話した。

27年には、2社の提携クレジットカードの発行をする予定だ。