歌手青山テルマ(37)が、21日放送の日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」(火曜午後11時59分)に出演。母親の言葉に傷ついた経験を話した。

テーマは複数の国や地域にルーツを持つ人を指す「ミックスルーツ」について。青山は父親がトリニダード・トバゴ人と日本人のハーフで、母が日本人というクオーター。インターナショナルスクールに通っていた当時、「電車に乗るじゃないですか。英語でしゃべっていたりとか、英語の本を読んでいると、『おまえ、国帰れや!』みたいな。数え切れないくらい」と、誹謗(ひぼう)中傷を受けていたことを明かした。

MCのくりぃむしちゅー上田晋也(55)が「それは同級生みたいな人?」と聞くと、「いや、普通のサラリーマン」と言うと、ほかの出演者らがどよめいた。また、小学生の時に「母親が親戚に『テルマは黒人やし、ブスやし、将来どうすんねん』って言ったのを聞いて。いまだに鮮明に覚えている」とショックを受けたという。そして「そこから負けず嫌いになりました。絶対、おまえより成功したるからな、みたいな。そうなったからいいんですけど」と話した。