漫才コンビ「トミーズ」雅(65)が29日放送のMBSテレビ「せやねん!」(土曜午前9時25分=関西ローカル)に出演。共演者への「セクハラ」について、複雑な心境を語った。
この日の番組では、元TOKIO国分太一がコンプライアンス違反を指摘されて番組を降板した問題と、国分の記者会見について取り上げた。
一連の流れについて話を聞いていた雅は、ふと自分の言動を振り返り、「こじりんに、いろんなことしてるよな、僕ら」と、後ろに座っている元NMB48の小嶋花梨(26)を振り返った。
これに、アキナ山名文和(45)が「『ら』って言わんとってください」と、“複数形”にして周囲を巻き込んだことにツッコミを入れ、トミーズ健(66)も「そういう時に、なんで『ら』って言うの。『僕』でいい。自分のアカンところやで。ヤバい時に仲間を作りたがる。『みんなでやれば怖くない』みたいな。時々、コンビの責任になるのよ!」と注意し、雅は手で顔を覆って大笑いした。
さらに雅は、女性にヘアスタイルを変えた事を指摘することでもセクハラになるケースがあることに「俺、こじりんに何にもしゃべられへんで…」と戦々恐々の様子。
「何をしゃべるの? 天気の話?」と疑問を口にすると、チュートリアル徳井義実(50)が「おいしいスイーツの話とか…。『あそこのバウムクーヘン、おいしいらしいよ』『キャー! セクハラ!』とは、ならないでしょ?」と笑いを誘った。
また、解釈の難しさに、健が「(女性が)事故をしはって、病院に行って包帯してきた時に、『大丈夫? どないしたん?』って言ったらアカンの?」と問うと、スタジオ中から「どう考えても、それはいいでしょ!」「考えすぎですって!」と総ツッコミ。
小嶋は、雅から「ごめんな、こじりん。口数減ったら」と言われ、「関係性があるから、言われて嫌な事は1個もないから…」とフォローしていた。



