17日に56歳で亡くなったロックバンド、LUNA SEAのドラマー真矢さんの訃報から一夜明けた24日、音楽界から追悼の声が相次いでいる。
YOSHIKIは「SUGIZOからの連絡で訃報を知りました。正直、言葉がすぐには出てきませんでした。ただ、真矢の突然の訃報に深い悲しみを感じています。35年以上前、X JAPANのHideが『かっこいいバンドがいる』と連れてきてくれたあの日から、LUNA SEAは自分の人生に欠かせない、家族のような存在になりました。そして真矢は、いつも笑顔で支えてくれた優しい弟のような存在でした。真矢との思い出は数え切れません。素晴らしいドラマーであり、ステージでの圧倒的な存在感と温かい人柄を、これからも忘れることはありません。日本のロックの歴史の中に、彼の音は永遠に刻まれています」とつづった。
長年親交が深く、昨年は東京ドームで対バンライブも行ったGLAYのギター、HISASHI(54)はXで「真矢さん 何度思い返しても私の失礼な言動をその場で笑いに変えてくれました、大好きな先輩で兄貴で友達。また一緒に演奏しましょう」と悼んだ。
歌手の相川七瀬(51)は、自身のインスタグラムに、次男のRIOくんが真矢さんのドラムを演奏する姿を投稿。別投稿では「新人の頃から私をとても可愛がってくれて、お兄ちゃんのような存在でした」「真矢さんの状況について隆一さんが連絡をくれた時、事を理解出来ませんでした。ただ、もう真矢さんが連絡のつかない場所に逝ってしまったことに、行き場のない強烈な淋しさが募って、どうしようもなくなりました」と悲しみをつづっていた。
そのほかにも筋肉少女帯の大槻ケンヂ(60)などが追悼コメントを投稿。大槻は「ライブに御神輿を持って来てくれたり、MCで何を振っても当意即妙に応えてくれた。ご冥福をお祈りいたします」とした。
真矢さんは、20年にステージ4の大腸がんを公表。その後ステージ復帰し、25年2月には東京ドームで開催した「LUNATIC TOKYO 2025」にも出演したが、同9月には脳腫瘍が発覚したと報告。復帰に向けて療養を重ねていた。



