脚本家の三谷幸喜氏(64)が21日、総合司会を務めるTBS系「情報7daysニュースキャスター」(土曜午後10時)に生出演。藤井聡太王将(竜王・名人・王位・棋聖・棋王=23)がALSOK杯第75期王将戦7番勝負で3勝3敗のタイに戻し、勝者恒例の“かぶり物”姿を披露したことについて、私見を述べた。
藤井は19日、名古屋市で行われた永瀬拓矢九段(33)との王将戦第6局で勝利し、シリーズ対戦成績を3勝3敗のタイに戻した。番組では、対局後に藤井がご当地名古屋の名物エビフライのかぶり物を頭に付け、師匠の杉本昌隆8段も同じかぶり物姿で現れた様子を伝えた。
三谷氏は「藤井さんって、本当に偉いなって思いますね。毎週毎週、いろんなことをされてね。どの辺までやってくれるのか、興味ありますね」と、対応可能な“境界線”を探ると、弁護士の菊間千乃氏も「断っていることあるんですかね?」とほほ笑みながら疑問を投げかけた。
三谷氏はここで、自身に来た仮装の依頼も回想。「僕、前に映画の宣伝でいろんな番組に出していただいて、基本的に『何でもやります!』って何でもやったんですけど、1個だけ断ったのが『コウメ太夫さんの格好をしてネタをやってくれ』って言われて。さすがに映画監督だったので、それだけは、と。そこが僕の境界線だったんですね、思い出しました」と明かした。安住紳一郎アナウンサーはすかさず「ちょっと似合いそうですけどね」とツッコんだ。



