陸上十種競技の元日本王者でタレントの武井壮(53)が18日、Xを更新。アスリートのドーピング問題についてあらためて私見を述べた。

これまでにアスリートのドーピング違反行為を厳しく非難してきた武井。「ドーピングしなきゃ強さも示せない、弱さも受け入れられないようなヤツはアスリートでもなんでもないただのチート野郎だ」と書き出し、「そんなヤツがやってねえと嘘付いて試合出て死ぬ気で鍛えてきたアスリートから勝利を盗み取ったり、それに付随する知名度や評価、対価を手にする事は単なる詐欺行為だ。恥を知れよ てか人騙して、財物をせしめたらそら犯罪だからな」と指摘。「甘過ぎるんだよスポーツ界の認識は」とつづった。

続けて「ドーピングしたって苦しいトレーニングに耐えてるんだから、アスリートだ?とかアホなこと言ったらいかん」と一部の擁護的な意見にも異を唱え、「同じトレーニングして何十倍も速く強くなるって分かってたらそんな努力は屁でもねえんだよ」とピシャリ。「心も体もモラルもなにも、全てにおいて卑怯なやつしかドーピングして勝とうなんて思わないわな」と持論を展開した。