メイプル超合金カズレーザー(41)が18日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に生出演。栃木で発生した強盗殺人事件の実行犯が16歳の少年4人だったことについて、今後の「トクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)」犯罪の改善点についてコメントした。
MC南海キャンディーズ山里亮太から「(トクリュウ関連の犯罪が)どんどん低年齢化しているって、データとしてもこわいですよね」と振られたカズレーザーは「ただ、自分の感覚では、15歳、16歳のときに強盗という犯罪がどれだけ悪いものか、それは完全に理解しないものの、できるものではないという認識はあるじゃないですか、その理解はあると思うんですよ」と話した。
そして「認識とか理解力ではない、むしろ追い込まれた状況で逃げ道がないから、っていうんだったら別ですけど…。もし、逃げ道がなくて犯罪に巻き込まれてしまうのであったら、その接点は改良、改善するしかないと思う」。
さらに「携帯なりスマホなりでアクセスできなくするとか、少なくとも未成年が契約してるってことはないので、親御さんなりなんなりが代理で契約して、お金を払っているわけですから、保護者なりがログを全部、監督・監視できるようなシステムを…。ある程度フィルタリングがあるにしても、もっとそっちに移さないと難しいんじゃないかと思いますね」と未成年者のスマホ利用の制限について、具体的な対策を提起した。
栃木県上三川町の強盗殺人事件で、県警下野署捜査本部は17日、強盗殺人容疑で、指示役とみられる横浜市港北区小机町、無職竹前海斗容疑者(28)と、妻の無職美結容疑者(25)を逮捕した。海斗容疑者は羽田空港から出国しようとしている寸前、国際線ターミナルで確保した。逮捕者は16歳の少年4人に加え6人となった。
捜査本部は、夫妻は事件当日、現場とは別の栃木県内におり、指示を出していたとみている。さらに上位に指示役がいる可能性もあり、匿名・流動型犯罪グループとみて捜査を続けている。



