お笑いコンビ、メッセンジャー黒田有(56)が10日、大阪市のテレビ大阪で同局のバラエティー「大阪おっさんぽ」(土曜午後6時58分、7月4日から土曜午後7時54分=関西ローカル)の取材会に出席した。

同番組は黒田ら3人の“おっさん”が大阪の街を散歩し、おっさんのフィルターを通し大阪の街の魅力を再発見するというもの。今回は歌手の近藤真彦が出演し、弁護士の橋下徹氏との3人で天神祭を控える天満橋とディープな大阪が味わえる京橋周辺を散歩した。

黒田は近藤とは初対面。まさかの出演に「僕が小学生の頃にデビューされて、すごい人気やった。思春期の時のスーパーアイドルなんですよ。だから、いつもこのロケの前の日は晩酌して寝るんですけど、昨日は抜いた」と緊張していたことを明かしたが、「昔のスーパースターってNGが多いんですけど、全然NGがなくて。え、そう何やって。でも、スーパースターってすごいのは圧がすごくて、本当に聞きたいことを聞けなかった」と笑った。

実際に一緒にロケをしてみると「安心しました。もしこれが僕らが思ってるスーパースターの近藤真彦さんに会って、素がすごい傲慢(ごうまん)なイヤな人やったらイヤじゃないですか。全部崩れますやんか。それがなかって良かった」と近藤の人柄に感謝した。

ちなみに、「圧がすごくて聞けなかった本当に聞きたいこと」については「アイドル時代の熱愛事情とかね。さすがにオーラに負けましたわ」と笑っていた。

番組の模様は7月18日と8月1日に放送される。