歌手中森明菜(60)が、26日放送のテレビ朝日系「EIGHT-JAM」(日曜午後11時15分)に出演。同年代のアイドルへのライバル意識について語った。

スタッフから「同じ年代で活躍されていた方の中でライバルだと思ってた方とか(いますか)」と聞かれた中森は「ライバル…私はあんまり、アイドルっていう名目でデビューさせていただいたんですけれども、小さい頃か洋楽を聴いたり、ニューミュージックを聴いていたせいか、アイドルっていう、そういう枠にとらわれることがなかったんですね。『アイドルとしていなくちゃいけない』だとか、『アイドルは何をしちゃいけないんだ』とか、わからなかったんですけど。なかったので。ライバル視をすることがなかったですね」と語った。

スタッフは「当時は、松田聖子さんを世間の皆さんがライバルとする風潮が…」と聞くと、中森は「とんでもないです。もう私は聖子さんはデビュー曲からレコード屋さんが開店する前にシャッターが上がる前から並んで、一番で買わないと気が済まなかったので。『聖子さんのシングル、まだ誰も買ってませんよね? 今日発売ですよね』って確認して、(店員が)『そうです。1枚目です』。(中森が)『ください』って。デビュー曲『裸足の女神』から買ってました。全部のアルバム、全部のシングル持ってました」と、松田に憧れていたことを語った。