26日に放送された堺雅人(52)が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」(日曜午後9時)第2シーズン1話(第11話)の平均世帯視聴率が、18・8%(関東地区、速報値)で、7月期ドラマでトップだったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。民放連続ドラマの18%超えは、23年9月の同作第1シーズンの最終回以来、2年10カ月ぶりとなる。

平均個人視聴率は12・1%。瞬間最高は世帯19・4%で、午後10時、10時1分、10時13分の3地点。個人は午後9時9分の12・5%だった。午後10時~10時1分は、堺演じる主人公「別班」乃木憂助が同僚の黒須駿(松坂桃李)の動向を探るため隠しカメラで撮影された住居内の様子を確認し、襲撃を受けたことを知る場面。10時13分は、乃木がキプロス国際空港でエージェントから購入した銃などをバス内で確認し、ドラム(富栄ドラム)が中身に驚く場面だった。

サプライズキャストも続々公開された。開始直後には、柔道女子48キロ級で24年パリ五輪金メダリストの角田夏実さん(33)が登場。TBSで放送する「アジア大会 愛知・名古屋」(9月19日開幕)で同局アスリートアンバサダーを務める縁もありドラマ初出演。

スーパーコンピューター「AIハヤト」の声は、「名探偵コナン」コナン役などの人気声優、高山みなみが担当。日曜放送で異例となる2クール連続放送の初回は、話題満載のスタートとなった。