タレント恵俊彰(61)が4日、MCを務める「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。熊本地震の避難所での暑さ対策が急務となる中、高市早苗首相の視察についてモノ申した。
番組では、熊本地震の避難所と指定されている公立小学校の普通教室はエアコン設置率が100%の一方で、体育館や武道場は20.9%にとどまる状況を紹介。地域差もあり、宇城市では、扇風機とスポットクーラー12台を置いたが、消費容量がオーバーしてブレーカーが落ちるため、稼働台数を減らさざるを得ない避難所があったことなども伝えた。
コメンテーターとしてリモート出演した防災システム研究所の山村岳彦所長は、現地視察をした報告として「避難所には冷房ないところが多かったですね。教室には冷房ついているんですけど、体育館にはついていないというところが多くて」と説明。続けて「昨日、総理が行った中学校も、体育館にはクーラーがなかったんですね。だけど、総理が行くから、でもないでしょうけれども、2、3日前から工事が始まって、昨日試運転があって、体育館にエアコンが入るようになったそうですけれども」と、高市早苗首相が視察した避難所の状況についてコメントした。山村氏は「教室は夏休みが終わると子供たちに開放しなきゃいけないので、その場合には体育館に移ることになるので、そちら側の整備も大事」と語った。
この報告を聞いた恵は「総理がいろんなところに足を運べば、いろんなところにクーラーが…という気もしますけど。なかなか整わないんですね」と本音を漏らした。



