札幌市北区の資源ゴミ回収施設で1月30日に現金1000万円が見つかり、北海道警が落とし主の情報を求めていた件で、現金の所有権が札幌市に移ったことが5月1日、分かった。
現金を発見したのは市の委託業者。担当者によると、現金はむき出しの状態で、袋などには入っていなかった。委託業者は市に連絡し、警察は2月21日に情報を公開していた。警察は拾得物として受理し、落とし主を探していたが特定には至らなかった。保管期限は4月30日までで、現金の所有権は市に移ることになった。市は現金の使い道を検討していくとしている。

