<1>クルミナーレ(日曜東京8R青嵐賞)
28日の栗東Cウッドで格上相手の意欲的な併せ馬を敢行。6ハロン82秒9の全体時計は及第点といったところも、ラスト3→2ハロン目で14秒6→11秒8と急加速。その勢いのまま鞍上のアクションに応えたラストはこの日最速となる10秒8を刻んで併走馬を1馬身突き放した。
今年2戦は連続2着と勝ち切れなかったものの、着差は鼻、0秒2とわずか。現級突破は時間の問題の実力派が絶好調で迎えるクラス3戦目だけに、そろそろ順番が回ってきそうな予感が漂っている。
<2>ヤマニンアストロン(日曜京都12R渡月橋S)
28日の栗東坂路で自己ベストに並ぶ4ハロン51秒0の好時計をマーク。14秒0-13秒6とテンから軽快にラップを刻むと馬なりのままラスト2ハロンも11秒台(11秒6-11秒8)でまとめてフィニッシュ。合計23秒4はこの日NO・1の好タイムと軽快な動きを披露して好調をアピールした。
昇級初戦の夢洲Sでは13着大敗を喫したが、3勝クラスでも通用するスピードは最終追い切りで証明済み。もちろん、がらり一変には要注意だ。
<3>ウィップスティッチ(土曜京都6R)
28日の栗東坂路を4ハロン49秒8で駆け上がった。全体時計はこの日3番目に速い優秀な数字。ラスト2ハロン11秒7-11秒9と最後までしっかり脚を伸ばしての自身初となる50秒切り達成は成長の証しだ。
初勝利は昨年8月川崎の地方交流戦でも、続く10月京都の昇級戦3着で1勝クラスには早々とめど。昨年11月以来となる久々の実戦で評価を下げるようなら頭固定で狙ってみるだけの価値はある。
【先週の結果】
<1>ラヴァンダ
土曜京都10RシドニーT 2着(1番人気)
<2>エンダードラゴン
土曜京都9RメルボルンT 5着(2番人気)
<3>ゼンダンタカ
土曜新潟9Rはやぶさ賞 1着同着(6番人気)
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