<1>サブマリーナ(京都11R京都大賞典・15時30分発走)

サブマリーナ(手前)(2025年10月1日撮影)
サブマリーナ(手前)(2025年10月1日撮影)

いずれG1の大舞台に立つ1頭だろう。ここ2走の重賞では2、4着とタイトルに届いていないが、2走前は勝ち馬が逃げ切る流れを追い込み、前走は内を通った上位3頭に外から迫った。末脚勝負のタイプだけに、展開や馬場傾向に泣く面は否めないが、京都芝外回りなら存分に末脚を繰り出せそう。土曜京都を見る限り芝は内有利な傾向だが、2400メートル戦なら差し届くとみる。

相手はショウナンラプンタ。こちらも脚質的に勝ちみに遅いところはあるが、G1でも崩れず好走。ワイド圏まで届く。ワイド(14)(18)1点勝負。


<2>サトノシャイニング(東京11R毎日王冠・15時45分発走)

サトノシャイニング(2025年10月1日撮影)
サトノシャイニング(2025年10月1日撮影)

3歳馬は19年から昨年まで出走機会5連勝中(22年は出走なし)。もちろん高い能力は絶対条件だが、やはり重量差が大きい印象だ。サトノシャイニングはきさらぎ賞勝ちがあり、皐月賞5着、ダービー4着と世代上位の1頭。折り合い面を考えても1800メートルへの短縮はプラスで、好位から粘り込むとみる。

相手は、すんなりハナに行けそうなホウオウビスケッツ。昨年の2着馬でもあり、マイペースなら止まらない。ワイド(8)(10)1点勝負。


<3>アメリカンステージ(京都10R藤森S・14時50分発走)

9R、中京2歳ステークスを制したアメリカンステージ(撮影・前岡正明)
9R、中京2歳ステークスを制したアメリカンステージ(撮影・前岡正明)

骨折明けで半年ぶりの一戦となるが、仕上がりは上々。海外での2戦は敗れたとはいえ大きくは負けておらず、国内オープンならスピード上位は明らかだ。ハナを取り切れば、そのまま押し切れるとみる。

相手は、好位の外を追走するタガノミスト。京都巧者で、スムーズなら最後まで踏ん張れる。ワイド(9)(12)1点勝負。


<9月28日の結果>

中山11Rワイド(4)(15)

6着同着、12着。

阪神11Rワイド(7)(12)

4着、9着。

阪神8Rワイド(1)(6)

7着、4着。

<デスクのつぶやき>

京都、東京とも開幕週の芝はかなり先行有利な印象です。とはいえ、ペースやメンバー次第で差し届くこともあるのが競馬。しっかり楽しんで、夜の凱旋門賞へ…。