いよいよあさって8日に迫ったコリアC(G3、ダート1800メートル)。川崎のライトウォーリア(牡7、内田)は現地での最終追い切りを終えた翌日の5日、舞台となるソウル競馬場の本馬場をリラックスした雰囲気で歩いていた。見事な逃げ切りで制した2走前の川崎記念から前走の帝王賞までが約2カ月半、そこからさらに約2カ月半というローテーション。間隔を空けた方がいい同馬には時期もぴったりといえそうだ。

コロナ禍の中断を挟んで今年が第7回のコリアC。韓国競馬の最大のイベントに成長したといっても過言ではないが、生中継は昨年が初めて。それまでは録画中継だった。韓国国内での馬券のオンライン発売の解禁に向けて昨年から生中継も解禁。その放送は韓国馬事会の公式YouTubeチャンネル「KRBC」で生配信される。こちらは韓国語だが、英語の「KRBC International」もあり、当日はコリアスプリント(G3、ダート1200メートル)も含めて日本では馬券発売はないものの同チャンネルの視聴は可能だ。発走時刻はコリアスプリントが午後3時20分、コリアCが同4時30分となっている。【牛山基康】