九州(熊本)産馬の星、イロゴトシ(牡7、牧田)が見事に連覇を達成した。鞍上は黒岩騎手で勝ちタイムは4分47秒2。好位追走から最後の外回りコースで先頭に並びかけ、最終障害飛越後は他馬を突き放した。

昨年のこのレースを勝った後は秋の東京ハイジャンプで6着に敗れ、3月に平地3勝クラスのスピカS(13着)をステップに連覇へ挑んでいた。殊勲の黒岩騎手は「前は速いペースで飛ばしていたけど、捕まえられると思って追っていました。ビレッジイーグルをかわすのに苦労したけど、相手も強い馬たちなので。(記録を作っていける?)そうですね。僕もそれを期待しています」と笑みを浮かべた。

2着にはジューンベロシティ、3着にはニシノデイジーが入り、断然人気に推されていた中山大障害覇者マイネルグロンはスタートダッシュがつかず、後方からの競馬。なかなかポジションを上げられず、6着でゴール入線後、ジョッキーが下馬している。

馬連(1)(8)7250円、馬単(8)(1)1万7170円、3連複(1)(8)(10)8040円、3連単(8)(1)(10)10万1750円。

(注=成績、払い戻し金などは、必ず主催者発表のものと照合してください)