4年連続参戦のシャマル(牡7、松下)が力強く逃げ切り、単勝2・1倍の人気に応えてJpn1・3勝目を挙げた。2番枠から川須栄彦騎手(33)が先手を主張し、最後の直線は独走。ゴールの瞬間は鞍上が派手なアクションで勝利をアピールした。不良馬場の勝ちタイム1分23秒2は99年にセタノキングがマークした1分23秒8を更新する歴史的なコースレコード更新となった。
5馬身差2着は7番人気だった船橋のムエックス。3着には大外を追い込んだ3番人気のエンペラーワケアが入った。2番人気のコスタノヴァは出遅れが響き、11着に敗れている。
シャマルのさきたま杯は22年が3着、23年が競走中止、24年が3着で今回が4度目の挑戦。川須騎手はヒーローインタビューで満面に笑みを浮かべ、「絶対的に負けられない戦いだと思っていました。たくさんの支持をいただけたのはわかっていたので、勝つことができて最高でした」と喜びを語った。
馬連(2)(5)は5180円。
馬単(2)(5)は6150円。
3連複(1)(2)(5)は3710円。
3連単(2)(5)(1)は2万5140円。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)

