フィギュアスケーターの高橋大輔(39)が19日、木曜レギュラーを務めるフジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に出演。ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートペアで金メダルを獲得した「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組について語った。
番組のオープニングで「りくりゅう」の金メダル獲得について取り上げると、高橋は「快挙ですよ」と拍手。「本当に見ても泣けますね、あの演技。解説で高橋成美ちゃんが『宇宙一』って言ってましたけど、それぐらい感動する演技で。シビれましたね」と感激した。
ショートプログラム(SP)はリフトでミスが出て5位となったが、フリープログラムで世界歴代最高得点を記録し大逆転となった。高橋は「今回ペアは中一日の休みがなかったんです。だから切り替えるのが結構難しかったと思うんですけど」としつつ、「ある意味、中一日あると考え過ぎちゃったりする時もあるので。逆に覚悟が決まって『行くしかない』みたいになって、それがよかったのかもしれないですし」と想像。「(木原が)『寝られなかった』みたいなことを聞いていたので。1日あったらまた寝られなくて体力的にもキツくなったりするし。本当に精神力が強いんだなと」と賛辞を送った。
SP終了後、ミスをしてうなだれる木原を三浦が支えるようなシーンも話題になった。フリーアナ神田愛花が「女性の方が強いんですか?こういう時って。失敗した後も女性側の方が男性を『大丈夫だから』みたいな感じに見えたんですけど」と尋ねると、高橋は「結構女性の方が切り替えが早いというか。そういう子が多い気がします。どっしりしているというか」と自身の考えを語った。

