【リビーニョ(イタリア)=飯岡大暉】日本男子4人が、メダルをかけた戦いに臨む。

戸塚優斗(24=ヨネックス)が2位、山田琉聖(19=チームJWSC)が3位、平野流佳(23=INPEX)が5位で予選を通過。複数箇所の骨折や打撲から復帰し、4大会連続メダルを狙う平野歩夢(27=TOKIOインカラミ)は7位で決勝進出を決めた。

メダルの行方は、最後の最後まで分からない。前日12日(同13日)の女子決勝では、小野光希(21=バートン)が銅メダルを獲得。予選11位通過から、決勝1本目で85・00点をマークした。予選は辛うじて通過したが、決勝では驚異的な巻き返しで初のメダルに輝いた。

金メダルのチェ・ガオン(17=韓国)も予選6位通過から、最後に得点を伸ばした。決勝1回目は派手に転倒。しばらく起き上がれないほどのダメージを負い、2回目にもミスが出て得点は残せなかった。2回目を終えて、下から2番目の11位だった。

しかし、3回目でフルメークに成功。決勝で唯一の90点台となる90・25点をたたき出した。転倒の影響で、表彰式では足を引きずるほどだったが、窮地に追い込まれてから力を発揮した。

男子のメダルをつかむのは誰か。レースは午後7時30分(日本時間14日午前3時30分)にスタートする。