平昌冬季パラリンピックのスノーボード男子バンクドスラローム下肢障害金メダルの成田緑夢(24=近畿医療専門学校)が5日、20年東京パラリンピックに走り高跳びで出場を目指すことを発表した。
競技歴は約3年だが、7月の「ジャパンパラ陸上」でも走り高跳びで優勝していた。平昌大会後、パラリンピックと同時に東京五輪も本格的に目指すため冬季競技からの引退を表明した。カヌーなどにも挑戦して競技を模索しながら五輪出場を狙っていたが、「間に合わない」との理由で断念した。
平昌冬季パラリンピックのスノーボード男子バンクドスラローム下肢障害金メダルの成田緑夢(24=近畿医療専門学校)が5日、20年東京パラリンピックに走り高跳びで出場を目指すことを発表した。
競技歴は約3年だが、7月の「ジャパンパラ陸上」でも走り高跳びで優勝していた。平昌大会後、パラリンピックと同時に東京五輪も本格的に目指すため冬季競技からの引退を表明した。カヌーなどにも挑戦して競技を模索しながら五輪出場を狙っていたが、「間に合わない」との理由で断念した。
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