ガールズはここまで6場所連続の完全V、そして賞金ランクは6位の梅川風子(34=東京)がシリーズリーダーを務める。直後のG1競輪祭女子王座戦(19~21日・小倉)をかなり意識しての戦いになる。「今節は動きの切れや、スピードがどれぐらいか確かめたい」と自らへの課題を明かした。

夏場に痛めた左手人さし指が癒えつつあり、練習メニューはウエートトレを含め、平常時に近づいている。違うのはその密度。「いよいよ小倉が近づき、違うフェーズに入った。これまでは調整なしで前検を迎え、レースで長めの距離をもがいていたが、ここからは疲れを抜くことも大事」。さっそく予1・2Rでは、ビッグネームが集う女子王座戦をにらんで爆発的なダッシュを発揮したい構え。他を引き離す圧勝劇の幕が開く。