柴崎俊光が直近の悪い流れを快勝で一掃した。

 前受けから突っ張って先行した松岡篤哉を追走。中団で落車が発生した中でペース駆けに持ち込んだ松岡をゴール寸前で差し切った。「突っ張る作戦もあったし、松岡さんも強かった。これで流れを変えたい」。2場所前のG2共同通信社杯は3日目に3着入線も斜行失格、前場所の名古屋は初日予選で8着大敗で欠場と負の連鎖が続いた。「ようやくいい感じになってきた」。準決11Rは一発がある重倉高史の番手で連勝を決める。